良く知らない投資信託と投資顧問の違い

良く知らない投資信託と投資顧問の違い

提供しているサービスが違う

料金

投資信託と投資顧問ではそもそも提供しているサービスが違います。そのため、名前は似ているものの、全く別物のサービスと思っておきましょう。

投資信託で行っているサービスはファンド型サービスの運用です。複数の投資家から資金を募り、その資金を元に株や不動産などに投資して、利益を投資家に分配します。投資信託サービスの場合、投資商品の期待利回りを提示して、商品の内容やその利回りを元に投資家が投資をするかどうかを決めます。また、資金の運用に関しては投資信託に丸投げとなります。

それに対して投資顧問が行う業務はあくまで投資の助言あり、これから価格の上昇が期待できる株の銘柄や購入した銘柄の売却のタイミングなどを投資家に対して提案するだけとなります。投資顧問では投資信託と違って資金の運用を丸投げするのではなく、投資顧問から助言を受けるものの、その銘柄に投資するかどうかは自分で決める必要があると言えるでしょう。

利用するにあたって発生する料金が違う

紙幣

投資信託と投資顧問では、利用するにあたって発生する料金も違います。投資信託の利用料金の名目は販売手数料・信託報酬・信託財産留保税の3つです。信託財産留保税に関しては、投資額の約2%が相場となっています。

それに対して、投資顧問の場合に発生する利用料金は毎月の顧問料のみです。顧問料に関しては、どれだけ手厚いサービスを希望するかによって異なりますが、大体毎月10万円程度が相場となっています。

投資信託と投資顧問どっちを利用するのが良い?

それでは、違いを理解したうえで投資信託サービスと投資顧問サービスのどちらを利用するのが良いのでしょうか。これに関しては人によって異なるとしか言えません。投資信託サービスの場合、企業側が用意した投資先を見て、その中からこれから価値が上がることが期待できる感じた者に対して投資するかどうかを決めます。そのため、投資先を自分で決めてその後の運用を企業に任せたいなら投資信託サービスを利用するのが良いでしょう。

それに対して投資顧問サービスはおすすめの銘柄を提案してもらったうえで、銘柄を購入したり、今持っている銘柄を売却したりするタイミングに関してアドバイスを受けるものの、最終的な判断は自分で下すこととなります。したがって、投資先を決めるのを企業にサポートしてもらったうえで、運用は自分で行いたいのなら投資顧問サービスを利用するのが良いでしょう。投資顧問サービスには様々な企業が存在しますが、中でも「株 株」は金融庁に登録されており、信頼度も高いです。したがって、投資顧問サービスを利用することを考えているなら「株 株」を利用してみましょう。

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